旧身体美学ブログ アーカイブFhysical Aesthetics

2009年10月

結局惨敗シカゴ 10月3日

劣勢にやむなく直前に予定変更して出席。
戦略なきドタバタ劇といっていい。
出席したのに最下位という最悪の結果。
戦略論の見地に立てばほぼ当然の結末。

多少票が増えた可能性はある。
だが最下位は変わらない。
地元の五輪に自ら乗り込んで最下位。
確実に米大統領の威信を傷つけた。
すなわち米国の威信も。

反対に救われたのは東京。
もしあちらに一貫した戦略があったなら。
大統領が最初から強い熱意を見せていたなら。
立場が入れ替わっていたかも知れない。

両者に共通しているのは市民の低い支持率。
理念がいくら高くても支持率は致命的?。
二回目でかえって票が減った事実は重い。

とはいえ惨敗した大阪よりは健闘した。
世界の舞台で表現する難しさを知らしめた。
石原都知事をもってしても。

今後五輪招致はもっと難しくなるだろう。
大国でも追い風がないと勝てない。

中川氏と鈴木宗男氏 10月9日

因縁と違い

同年齢で父同様急死、因縁めいている。
酒に溺れ気味だった点も同じ。
まさに血は争えない。

だが違いも大きい。
昭一氏は父の死で跡を継いだ二代目。
道を切り開いたのはあくまで父。
一般に二代目はダメな場合が多い。
昭一氏も父を超えられなかった。

因縁といえば鈴木宗男氏とも深い。
氏は秘書からのたたき上げ。
ボス中川一郎の死で政治家に転身。
地盤は自ら切り開いた。

父中川一郎の死で地盤を継いだ昭一氏。
逆境に陥ってまもなく急死。
逆境から再び這い上がってきた宗男氏。
中川父子は人々の記憶から消えていく。
宗男氏はまだ分からない。

オバマ大統領受賞評価 10月14日

価値下がる?ノーベル賞

現役大統領のノーベル平和賞受賞。
しかも就任後一年未満で。
米国内では評価より厳しい見方が大勢。
一言で言えば間違っていると。
賞の価値をおとしめると。

高橋尚子選手の国民栄誉賞を連想させる。
彼女の受賞以後、スポーツ選手の受賞はゼロ。
彼女と並ぶ選手がいない?、な訳はない。

明らかに上回る選手がそれなりにいる。
ここで詳細は書かないが。
出さないのではなく出せなくなったのだ。
高橋選手の授与で基準が崩壊したからだ。

出すには基準が必要だが示せなくなった。
といって高橋選手に責任はない。
責任は愚かな判断をした時の政府にある。
賞は厳格な基準なくして権威を保てない。

Windows7発売 10月23日

最大の特徴は高価な価格

以前から指摘している。
だが同じ指摘をほとんど聞かない。
だからまた強調する。今日最も高価なOSだと。

パソコン本体を買う場合は関係ない。
問題はOS自体を買う場合。
価格に見合った価値があるのか。

これでなければできないことがあるのか。
無償のリナックスでも大体同じことができる。
違いがあるとしたら効率の問題。
無償のものよりよくなければ存在意味がない。

だが価格差ほどの差はないだろう。
それでもなぜ不満が出ないのか。
消費者に高いという認識がないのだろう。

OSに何万も出す時代がいつまで続くのか。
前のビスタは値段に見合う価値がなかったはずだが。
旧態依然としたビジネスモデルに感じる。
変えられるのは消費者自身でしかない。
今だWindows頼みのPC業界もちょっと悲しい。

プロ野球ランク入り 10月28日

週間視聴率ランキング

CMシリーズ巨人対中日第四戦が上位に。
プロ野球のランク入りは本当に久しぶり。
だが同シリーズも結局この試合のみ。
セパ両リーグで一試合だけという結果。

ゼロを免れたのが救いか。
喜ぶべきなのか微妙なところだ。
ただプロ野球だけが低迷という訳ではない。
他のスポーツもランク入りは難しい。

ボクシングの内藤対亀田戦は入るだろう。
だが本当のボクシング人気とは言えない。
単に話題性が高いからに過ぎない。

亀田兄弟の試合が感動をよんだことはない。
演出だけが大げさで内容は薄い。
一番悪いのは演出するテレビ局だが。

鳩山政権の本番 10月31日

評価も本番

さすがにのりピー劇場も山を超えた。
今後は下火になっていくだろう。
入れ替わって鳩山政権に注目が集中。

今までは注目されていなかった。
選挙戦はのりピーの失踪逮捕。
発足当時はのりピーの保釈。
中身の薄い所信表明は彼女の公判。

重要な場面でいつも彼女の陰に回る。
だが今後は注目を一身にあびる。
問題はいい意味の注目かどうかだ。

前途の危うさが顕在化しつつある。
マスコミの首相袋叩きは三代続いている。
今度もそのときが近づいているのか。
遅くとも来年にははっきりする。
早ければ年内にも。