旧身体美学ブログ アーカイブFhysical Aesthetics

2008年10月

やってた?国体 10月4日

開催県以外は知らない?

国体って何?と言われかねない。
正式には国民体育大会。
本来なら国内最大級の競技会のはず。
だが実態は形骸化が進むばかり。
ステータスは下がるばかり。

必ず開催県が優勝する習わし?が長く続いた。
近年は必ずしもそうではなくなった。
だがそれだけで流れは変わらない。

注目されるのは五輪メダリストだけ。
でなければ観衆すらいないことも。
もっともプロ野球も観衆まばらは多い。

結局スター選手がいないと盛り上がらない。
ただ五輪メダリストも話題先行。
テレビが盛り上げようとしても無理。
テレビが演出したアイドルにも無理がある?。
人気競技が生まれるのは難しい時代だ。

公害ブラウザ?IE6 10月6日

IE7が登場してかれこれ2年。
だが依然としてIE6を超えていない。

どんなブラウザを使おうが個人の自由。
だが他人に影響がない訳ではない。
シェアが高いほど大きな影響を与える。
最大級のIE6は当然大きい。

主な影響は二つある。
一つはウェブ標準の普及を妨げること。
準拠したサイトの表示が崩れてしまうからだ。
しかしシェアが高いだけに無視もできない。

もう一つは渋滞の一因になること。
他のブラウザは高速化が進んでいる。
現在普及している中ではIE6が最も遅い。
ウェブは道路のような公共空間。
遅い車が多いほど渋滞になりやすい。

さらにウェブの進化も停滞させている。
筆者としては活字表示の汚さも堪え難い。
度々問題にするのはその影響力を感じるからだ。
現在は進化した無料のブラウザが目白押し。
IE6は退場すべき時が来ている。

ノーベル賞ラッシュ 10月10日

価値を決めるのは欧米?

受賞者が近年急に増えてきた。
アジアではダントツ。世界でも上位。
だが他の上位国とは開きがある。

米英は二国で全体の半数以上を占める。
(これは何を意味するのか)
特に米国は一国で4割近く占める。
多すぎて日本ほど話題にならない。

確かに賞の権威は最高峰。
五輪の金メダルに似ている。
受賞者よりはるかに多い候補者がいる。

だから運もあるだろう。
受賞者自体、一般の人は知らない人が大半。
受賞して初めて知られる。

なければ無名で終わっているだろう。
紙一重の差で無名で終わる人も多いはず。
受賞者は間違いなく賞賛に値する。
だが賞の権威だけを基準にするのは愚かだ。
特に日本人は欧米の権威に弱い。

米国の断末魔? 10月12日

暗黒の世紀?

冷戦に勝利した唯一の超大国。
のはずだった米国の21世紀は悪夢か。
幕開けが真珠湾攻撃以来の同時多発テロ。

以来いいニュースは少ない。
テロとの戦いは泥沼化。
経済面では大企業の犯罪が続発。
米国を象徴する産業は衰退。

あげくバブル経済を生み破裂させる。
超大国故に自業自得ではすまない。

世界中を巻き込みつつある。
日本はバブルの後遺症が完治した直後。
十余年の長い苦難のときを経て。
再び苦難が続く・・。

戦々恐々とする中で株の暴落が現実化。
種をまいた米国の犯人たちは自ら破綻。
当該金融機関の驚くべき実態が表面化。
役員は巨額の報酬を得ていた。
世界が彼らの欲望の犠牲になりつつある。

金融危機の犯人? 10月14日

当事者だけの責任でない?

総崩れの様相の米国の金融業界。
危機が深まるにつれ実態が見えてきた。
特に経営陣の強欲ぶりが。
当然人々の怒りをかっている。

だが彼らだけを吊るし上げるのは無意味。
もちろん責任は大きい。
だが泡に群がったのは彼らだけではない。

単純に加害者と被害者には分けられない。
住宅や証券を買った人々も。
欲望で動いていた点は皆同じ。
最も深刻な影響受けている欧州も同じ。

日本人も人を責める資格があるかどうか。
バブルの折は一億総不動産屋と言われた。
みんなあぶく銭を追い求めた。

金融業界が特別強欲なのではない。
欲望に火が着いたら止められない。
その舞台になりやすいだけのことだ、

自治体の不正経理 10月20日

12道府県だけ?,

検査院の調べで12自治体で発覚。
架空請求で裏金を作るなどの手口が横行。
これもまた氷山の一角だ。

食品の不正表示と同じでどこにでもあるはず。
あくまで今回ばれた数に過ぎない。
徹底調査すれば無数に出てくるだろう。

もちろん皆不正をしている訳ではない。
優秀でまじめな人も多いだろう。
一方悪人や無能な人間も必ずいる。
それもけっこう高い割合で。

自治体も例外ではないだけの話。
警察だってまったく同じ。
あるいは聖職者も。
傲慢不遜という点では聖職者が際立つ。
それとマスコミが双へきだろうか。

再来?円高時代 10月24日

金融危機の移り変わり

結局は先進国間のマネーゲームの結末。
発展または豊かさという美名の元に。
実体は欲望をきれいに言い換えただけ。

バブル崩壊で十余年苦難に耐えてきた日本。
欧米先進国がしっかりして見えた?。
だが今度はあちらがバブル崩壊。

反対にこっちが頼りにされるとは。
頼りにされるほどの力があるのか。
円高では共倒れになりそうな。

そういえばドバイは大丈夫なのか。
欲望の蜃気楼?。砂上の楼閣?。
バベルの塔ならぬバブルの塔?。

高さ1キロのビルなど神から罰を受けそう。
でなくてもテロリストから狙われそう。
絶対行きたいとは思わない。