旧身体美学ブログ アーカイブFhysical Aesthetics

2008年9月

グーグルブラウザ登場 9月4日

ウェブの重要性は今後益々高まる。
ブラウザの持つ意味は大きい。
当然進化もしている。

だが依然としてMSIEがダントツのシェア。
それも化石のようなIE6がである。
ウェブ標準から完全に外れているものが。

愛用されているのとはまったく違う。
単にOSに引きずられているだけ。
つまりウィンドウズXPに付属だから。
現状最悪のブラウザが最高のシェアという皮肉。
IE7もとても先進的とは言えない。

先進ブラウザが続々登場しているがまだ低い。
だがOSに先んじて着実に拡大中。
グーグルのChromeもその一つ。

優れたブラウザが競い合うのが理想。
Chromeは出るべくして出たと言える。
市場の健全化は IEのシェア低下を意味する。

今後着実に変化する可能性が高い。
だがいまだIEを推奨するサイトが少なくない。
それも商用サイトがである・・。

もう一つの五輪 9月8日

パラリンピックの未来

こちらも規模が拡大している。
競技の水準も高まっている。
話題になることも多くなった。

本家の五輪に近づくのだろうか。
結論から言えばあくまで別物。
似ていても本質的に違う。

最大の違いは国の威信と関係ないこと。
選手は純粋に自分のために戦う。
メダルも純粋に個人に与えられる。

障害にめげずがんばる選手は感動的?。
なはずだが人々は熱狂しない。
はっきりいって興味を持たない。

結局国や民族の威信と関係ないからだ。
それがあるからこそ人々は熱狂する。
ナショナリズムとメダル。
この組み合わせこそが五輪を支える。

西田ひかる復活ハウス 9月11日

厚い信頼

結婚してから米国生活中心。
母にもなり、タレント活動も激減。
CM出演も消えた。

と思いきや復活した。
彼女とは関係が深いハウス食品だ。
十代のアイドル時代から起用。
長い間同社の顔のような存在だった。

だが活動休止状態後は縁が切れた。
だが実は切れていなかった。
同社は彼女の価値がよく分かっている?。

事情は分からないがいい判断だ。
彼女はまず汚く老けることがないだろう。
年齢相応の気品を見せてくれるはず。
彼女とともに同社も評価に値する。

下落トレンド?原油 9月14日

200ドル時代は大嘘?

百ドルを超えて百ドル台時代到来。
さらに二百ドルの時代が来る。
そう予想した専門家もいる。

だが今度は下落傾向が止まらない。
百ドル以下に戻るという予想も出てきた。
原油の乱高下に人々は翻弄されている。
すでに二度も石油ショックを経験しながら。

専門家とは何なのだろうか。
でたらめを並べて世間を惑わす人々?。
あるいは単なるバカ?。

少なからずそういう人物が存在する。
学者と役人に社会をまかせたら破滅する。
そういったのは作家でもある石原都知事。

それを使うマスコミもひどい。
〜に詳しい専門家として。
肩書きだけで判断しているとしか思えない。

正しい価値ある情報は全体の1〜2割程度。
前から書いているがそう考えて間違いない。
優れた学者もそういう割合で存在する?。

汚染米の転売 9月19日

毒ギョーザに続く重大事件

去年は食品偽装事件が社会問題になった。
それに対し筆者はくり返し書いた。
どこにでもあること、驚くに値しない。
他に報道すべき深刻な問題が多々あると。

今年になって毒ギョーザ事件が発覚。
こちらは実際に健康被害が続発。
外国産故に国際的な問題に発展。
以来偽装事件報道は減少した。

もちろん偽装が減った訳ではない。
今も調べればいくらでも出てくるだろう。
騒ぐほどのことでないと気づいたのか。

そんな折に汚染米の転売事件発覚。
ケチな偽装とはスケールが違う。
自殺者も出るし大臣も辞任するに至る。

重大な不正が長い間が発覚しなかった。
報道すべきはこういう事件である。

特番よりニュース 8月24日

週間視聴率ランキング

今週もNHKニュースが上位を占めた。
上位30位中、半数近い13本を占めた。
連日の民放の特番ラッシュの中でだ。

大きなニュースが続いた影響も大きい。
だが視聴率の出ない特番が多いのは明らか。

プロ野球は伝統の巨人阪神戦を連日放送。
巨人の大逆転優勝の可能性が出てきたため。
結果は巨人の3連勝。
独走阪神についに並び同率首位。

だがそれでもランク入り出来ず。
最高のお膳立ての中、結果が出たにも拘らず。
逆に事態の深刻さを浮き彫りにした。

スポーツでランク入りは大相撲が一日だけ。
スポーツも特番もニュースには勝てない。
大ニュースがあればさらに上位を占めるだろう。

米国発金融危機 9月26日

バブルは不滅?

もはや超大国もへちまもない?。
自動車産業の次は金融機関。
どちらも米国経済を支える基幹産業。

米国の環境問題軽視は経済優先故。
ブッシュ大統領は経済が打撃を受けると。
だが結局は経済もガタガタ。
同大統領の時代は暗黒の時代?。

もっとも大統領だけの責任ではない。
危機の発端は住宅バブル。
日本のバブルと基本構造は同じ。

その原動力は人間の欲望そのもの。
欲望にブレーキはかけられない。
札束を前にすると思考力は消える。

それが日本の次に米国で起きた。
起こるべくして起きた。
今後も経済成長目指す国では必ず起きる。

日本も例外ではない。
すでにミニバブルなら起きている。
次に起きるのはいつだろうか。