旧身体美学ブログ アーカイブFhysical Aesthetics

2008年6月

報道特集NEXT 6月1日

数少ない硬派系長寿番組

同番組は報道系では希有な長寿番組。
しかも民放の硬派系だけに奇跡的?。
質が高くても高視聴率は望めない。

当初は平日夜、その後日曜夕方。
今は土曜の夕方と時間帯は変遷している。
番組名も後ろにNEXTがついた。
内容もバラエティ色が強くなった。

だが冠はそのまま。
番組の顔であるキャスターも同様。
精神は継承するということか。

続くことは精神にぶれがない証。
こうなったら長寿記録を目指したらいい。
もちろん番組の質を高めて。

絶滅寸前のトキを特集したことがある。
キャスターは希望的観測を提示していた。
中国から借りて繁殖を進めたらと。
現在まさにその形が実現、進行している。
当キャスターはすでに故人であるが。

本番?ガソリン高騰 6月3日

暫定税率の大騒ぎは何だったのか。
まさにコップの中の嵐。
むなしい限りの無意味さ。

原油高騰の方が遥かに大きな問題。
あるいは食料危機の方が。
目先しか見ていない結果?。
そう言われても仕方ないだろう。

最近相つぐ経済の不安要因。
サブプライムローン問題。原油高騰。
食料危機。これらは皆繋がっている。

裏で投機マネーが暗躍している。
バブルが市場、形を変えただけ?。
マネーゲームに翻弄されている。

敗北ヒラリー候補 6月6日

米民主党大統領予備選

女性と黒人の候補。
どちらが実現しても史上初。
話題多く白熱した戦いを展開。
結局女性大統領の目が消えた。

当人、陣営は失意に沈んでいるだろう。
でも本当は当人にとってよかった?。
前にも書いたがあくまで筆者の私見。

年の割には依然女性のエレガンスを維持。
だがすでに疲弊や焦りが感じられた。

大統領と大統領夫人はまったく違う。
大統領夫人だった頃以上に輝けるのか。
大成した女性元首と言えばサッチャー英首相。
だが彼女ですら否定的評価もある。

マイナスイメージしか想像できない。
最も美しく輝いた大統領夫人。
これでそのイメージを崩さすに済む。

凶悪事件と凶器 6月13日

根源は凶器ではない

米国では銃による凶悪犯罪が多発。
大事件が起きると銃規制が叫ばれる。
規制されている日本は?。

米国のような大量殺人こそない。
だがそれに準ずる殺人事件は起きる。
凶器で多いのは刃物。
すでに刃物も厳しく規制されているが。

さらに厳しくしようという声も出ている。
実用性のないものは厳しくすべきだろう。
だがそれで殺人事件が減る訳ではない。

百円ショップの包丁でも十分凶器になる。
事務用のカッターだって。
それで殺されるくらいなら銃の方がましだ。

根本問題は殺意を持つ動物だということ。
さらに言えば残虐性を。
それを消せない限り普遍的に起きる。

女に戻った?ヒラリー氏 6月26日

いつもの良妻賢母?

肩書きから大統領候補が外れた。
高揚した政治家の顔も外した?。
これで魅力的な女性に戻る?。

大統領の職務は選挙戦より遥かに厳しい。
誰であれ決してバラ色ではない。
生粋の政治家ではない女性には重すぎる。
叩かれるときは女性でも容赦はない。

暗殺の対象にもなる。
サッチャー元首相も狙われた。
インドのガンジー首相は実際暗殺された。

ブッシュ大統領は史上最低の評価もある。
彼女の亭主だって大統領時代恥をさらした。
良妻賢母の彼女は夫を助けて株を上げた。

米国の立場は今後益々難しくなる。
十年後にふりかえったときどう思うか。
あのときは悪い夢を見ていた。
悪夢から覚めてよかった。
そう思う可能性もある。

日本にも首相を夢見た野党委員長がいた。
だが同女史はすぐにメッキ剥げて転落、政界からも消えた。

文化遺産に落書き 6月29日

これも氷山の一角?

一つ発覚すると続々と出てくる。
これは相つぐ食品偽装、不正表示。
役人の不正行為、怠慢と同じ。

元々いくらでもあった。
けっして今増えた訳ではない。
たまたま発覚して注目されているだけ。
社会が敏感になってばれやすいだけ。

調べれば無数に出てくる。
日本人の落書きが世界中の文化遺産に。
騒がれている間は減るかも知れない。
だがほとぼりが冷めれば元に戻る。

特にモラルに依存する問題は。
あらゆる所に無限大にある。
ただ発覚していないだけ。

運悪く?ばれた人間が槍玉にあがる。
一々腹を立てていたら切りがない?。
次に発覚するのは何だろうか。