旧身体美学ブログ アーカイブFhysical Aesthetics

2008年5月

ヤフー買収を断念MS 5月3日

弱者連合?成立せず

少なくとも好かれてはいない。
ヤフーのMSに対する感情である。
同じ時代を代表する双へき、似た者同士なのに。
すなわち両者は同じ時代に栄華を極めた。

だからか今後の命運も似よかっている。
だからこそ繰り返される買収提案。
だがヤフーの姿勢は一貫している。

落ちぶれてもおたくとはまっぴらごめん。
わかりやすく言えばそういうこと。
MSがそこまでも嫌われるのは自業自得?。

両社ともIT業界の寵児。
それ故同業界の特徴を如実に示す。
つまり成功、成長が劇的で急速。

その分ピークも短く、衰退も早い。
両社を脅かすグーグルだって例外ではない。
戦略を誤れば衰退も早いはず。
因みにライブドアなどは成功の内に入らない。

台風と違う?サイクロン 5月8日

なぜ?桁違いの被害

直撃されたミャンマーでは数万人の死者。
日本も台風の被害は多い。
過去多数の死者が出た例も多い。
だがそれでもミャンマーとは桁が違う。

なぜそれほど大きな被害が出るのか。
途上国は対策が遅れているから?。
だとしてもあくまで要因の一つ。

最大の要因はパワーの違い。
熱帯に近いほど低気圧のパワーは強い。
台風は日本に近づくにつれ必ずパワーダウンする。

さらに温暖化が大型化を促すと言われる。
温暖化を進めているのは先進国。
その被害を途上国が受けている構図だ。

今度は中国で大地震 5月14日

大災害続くアジア

中国でも建物の倒壊が人的被害の最大要因。
地震の特性からして当たり前?。
いや例えばアフリカなら違ってくる。

大都市以外では大きな建物がないからだ。
住居が崩れても死ぬようなことはない。
つまり文明都市の方が大きな被害が出る。
文明の脆弱さをつく天災とも言える。

日本では耐震偽装が社会問題になった。
前にも書いたがそれでも日本はましな方。
元々建築業界の技術水準は高い。

最近の建物は確実に地震対策が進んでいる。
おそらく平均的に世界最高水準だろう。
それでも当然ながら新しいものだけの話。

耐震性の低い住宅も依然非常に多い。
対策を施すにはそれなりに金がかかるだ。
くるか分からないことにまで回す余裕はない。
対策の進まない最大の理由か。

救援遅い?四川大地震 5月17日

遅いのが普通?

遅々として進まない救援活動。
聖火リレーなどやってる場合ではない?。
その前はミャンマーが糾弾されていた。
事情は違うが災害対策である点は同じ。

まだ途上国だからか。
一因かも知れないがそれだけではない。
先進国でも少なくない問題だからだ。
救援の遅れ、不手際は必ずついてまわる。

超大国米国も例外ではない。
カトリーナのときは本当にお粗末だった。
多くの被災者が3〜4日も放置された。
水もトイレもない炎天下の高速道路上に。

ライフラインの止まった病院でも同じ。
設備がすべて停止したまま放置された。
責任を巡っての裁判も続発している。

現場で素人はかえって足手まといになる。
机上の空論、理想論は混乱を招くだけ。
救援活動は善意だけでは成り立たないのだ。

ニュース番組5割増 5月21日

週刊視聴率ランキング

上位30位中の半分を占めた。大半がNHK
普段でも同局ニュースが三割強を占める。
それがさらに五割増しになったということ。
原因はやはり四川大地震。
他国とは言え、被害が大きいだけに。

その影響ではないと思うがスポーツは全滅。
野球は今さらふれるまでもない。
女子バレーの五輪最終予選も沈んだ。

ランク入りが多い数少ない競技なのに。
しかも五輪切符がかかっているのに。
TBSとフジが共同戦線で宣伝したのに。
人気の女子アナも動員したのに。
Bクラスの争いだと見透かされた?。

ランク入り大相撲とバレー 5月27日

週刊視聴率ランキング

本当に久しぶりにスポーツが複数並ぶ。
いったいいつ以来のことか。
大相撲とバレーが30位以内に各2回ずつ。
いずれも優勝と五輪切符が決まった日。
翌日の最終戦がランク入りも共通。

大相撲は初の欧州人の優勝。
近年はほとんど外国人力士が優勝を独占。

バレーと同じ日、野球もゴールデンで放送。
カードは巨人対日本ハム。
去年のリーグ覇者同士の交流戦。
だが視聴率はバレーの半分以下だった。

切符が決まると言っても最高峰の戦いではない。
相手は最近落ち目の韓国。
ただバレーもランク入りは二日限り。
その点は大相撲も同じ。
優勝や切符が見えないと視聴率は出ない。