旧身体美学ブログ アーカイブFhysical Aesthetics

2007年10月

続発する詐欺商法 10月4日

また五万人騙される

近未来通信の詐欺事件のときこう書いた。
今後も形を変え、くり返されると。
だからL&Gなる会社も驚くに値しない。

ただそれにしても多過ぎる。
近未来〜が事件になったのもついこの間。
その頃L&Gは堂々と営業していた訳だ。
そしてまんまと乗せられる人々が。

しかも手法はさして巧妙でもない。
有名人を利用するなどむしろ古典的。
ましてや「減らないお金」などまさに子供騙し。

こんなバカ話に騙される自分を恥じるべき。
野放しにした警察が悪いと怒っている被害者もいる。
だがはたして被害者と言えるのか。

詐欺商法はウェブ上にも氾濫している。
減らないお金、に等しい商法が。
根底にあるのは、簡単に儲けていい暮らししたい。
それに尽きる。欲望があるからつけこまれる。
詐欺商法は人の欲望に比例して発生する。

今夜ドロン登場 10月8日

今も健在?往年の大物、

往年の大物、今も健在?

先々週のキャサリンに続き、世界の大物登場。
フランスの世界的スター、アラン・ドロン。
番組も同じ。人気番組だけに金がかけている。

ドロンの特徴は超美男子であること。
いやゆる甘い二枚目。
実は大物男優には少ないタイプだ。
彼以外にはあまり見当たらない。

彼自身もまた美男で成功した訳ではない。
悪役や、ギャング役も多い。
彼自身がギャングだという説もある。

男優も美男は成功の決め手にはならない。
逆に美男でないタイプの方がはるかに多い。
ドロンも美貌は個性の一要素にすぎない。

とにかく日本のメディアは登場は久しぶり。
一見の価値はあるし、見納めになるかも。

先週も20%超えなし 10月10日

いつもの視聴率ランキング

特番ラッシュが続くが上位30すべて10%台。
しかもNHKニュースが2位。
大事件なしでも上位の三分の一は同ニュース。
定着した観がある。

大事件があれば大半を占めそうだ。
見たいものがないと感じる筆者は普通?。

視聴率が出ないから特番、スペシャルに走る。
その悪循環を感じる。
10%台は必ずテレビを見る人だけが見ているような。

スポーツは相変わらずランク入りなし。
プロ野球の優勝争いも。
日本字シリーズもはたしてどれだけ数字出るか。

日本は米国と並び、テレビが最も発達した国。
はたして洗練された文化と言えるのだろうか。
もちろん洗練された番組もある。
だがランキングにはあまり出てこない。

M・ジョーンズ転落 10月12日

別の疑惑も浮き彫り

女ルイスの異名をとったヒロインの奈落。
ベン・ジョンソンと同じですべてを失う。
筆者が詳細に書くまでもない。

それよりこの件で別な疑惑がより明白に。
F・ジョイナーの疑惑だ。
彼女の世界記録が異常なのはすでに明白。

ジョーンズの条件はジョイナーと違う。
恵まれた体格で若く伸び盛り。
好条件の中でのドーピング上乗せ強化。
それでもジョイナーの記録には遠い。

若い頃のジョイナーは中堅選手だった。
ベテランになってから突然超人的になる。
伸び盛りの頃は何してたんだ?。
潔白だと思う人が陸上界にいるのだろうか。

他にも怪しい世界記録はある。
だがジョイナーの異常さは突出している。
明白に不自然な記録を認めたままでいいのか。
世界記録の権威を傷つけているだけと思うが。

この問題は姉妹サイトでも書いている。
身体雑学「カール・ルイス」で。

亀田戦が最高視聴率 10月16日

いつもの視聴率ランキング

20台後半という久々の高視聴率。
だがご承知のように試合内容は最低。
スポーツというより出来の悪いショー。

大げさな演出、しかけが空しいばかり。
亀田家だけの問題とは言えない。
ホリエモンの現象とよくて似ている。

持ち上げた人々にも責任はある。
巻き込まれた内藤選手は気の毒な限り。
戦う前から異常な雰囲気があった。
あの状況では本当の実力も見せられない。
だが彼の責任ではない。

一方プロ野球は久しぶりに中継目白押し。
だがすべてランク外。
その名もクライマックスシリーズなのに。

亀田の反則ショーに遠く及ばないとは。
あれよりは中身があるだろうに。
これもまた予想できたことではあるが。

名店でも絶対はない 10月20日

これもまた氷山の一角

有名和菓子店が製造日を偽装表示。
由緒ある老舗だけに驚いた人も多い?。
でもこれも驚くに値しないだろう。

氷山の一角であり、他にいくらでもありうる。
ただそれほど悪質な例は少ないだろう。
健康に害があるようだとすぐばれるからだ。
何もなかったから長い間行われていた。

だから似たようなことはどこにもあるはず。
ある意味建前と本音の違いのようなもの。
企業は厳密な品質管理をしていると必ずいう。
では厳密とはどこが境界線なのか。

境界線は明確でないからぶれる。
あまり堅いこと言ってたら商売にならない。
現場の人間が無能だと大きくぶれる。

買う方もあまり厳密なこと言ってたら買えない。
老舗の看板も絶対保証にはならない。
偽造されてたってまず死ぬことはない。
実際みんな食べているはずだ。様々な偽装食品を。
何もないから気がついていないだけだ。

今年初?野球ランク入り 10月24日

週間視聴率ランキング

セのクライマックスS2〜3戦がランク入り。
一方パの全試合とセの一戦目は圏外。
とはいえ野球としては本当に久々。
はたして日本シリーズが超えられるか。

今だに特番が続くがランク入りは少ない。
多くはレギュラー番組系が占める。
そんな中で消えたのが細木数子女史。
上位の常連だったレギュラー番組を含めて。

以前は各局が女史の特番を組んでいた。
この期末期首はほとんどそれもなし。
度々指摘したようにこれは予想どおり。
根拠を念のため改めて書いておこう。

女史は多くの時事問題を断定的に論評していた。
一個人が何もかもお見通し何てことがありえない。
実際筆者が知るだけでも大間違いがいくつもある。

だが番組は精査もしないで放送していた。
女史の見解はすべて正しいかのように。
すでに視聴率はゲスト頼みになっている。
当初の高視聴率は徒花だったようだ。

ランク入り日本シリーズ 10月30日

週間視聴率ランキング

クライマックスシリーズに続くランク入り。
17%台だから現状では大健闘と言える。
ただやはり安定していない。

ニ戦目は一気に一桁台に落ちている。
終わってみないと本当の視聴率は出ない。
人気のフィギアスケートもランク外。

大事件もないのにNHKニュースが上位に並ぶ。
スポーツもバラエティもドラマも勝てない。
視聴率に血眼になっている番組が。
反対にNHKニュースは視聴率追求していないのに。
事実上一番の人気番組といえる。

米大リーグのワールドシリーズも話題だった。
ある意味日本シリーズ以上に。
日本選手が登場することで。
だがマスコミが騒ぐ割に視聴津とは無縁。

野球の視聴率低迷は米国も同じ。
去年のWシリーズはかろうじて一桁台を免れた。
日本ではニ戦目ですでに出てしまったが。