旧身体美学ブログ アーカイブFhysical Aesthetics

2007年9月

人種と美の競演 9月1日

世界陸上、二つの血と美

目立ったのはアフリカとスラブの血。
トラックにフィールドに。
スラブ系は強いだけでなく美女も多い。

有名選手以外にもすごい美女がいる。
ここで紹介する余裕はないが。

体形やフォームが美しいのはアフリカ系。
すごい胴短長足だ。(日本人の反対?)
並ぶと白人ですら胴長に見える。
長距離系の選手でも素晴らしい脚線美。

よく見ると皆けっこうおしゃれである。
その点は欧米系選手に近い。
途上国でも関係ないらしい。

一番おしゃれでないのは東洋系。
日本と中国しかいないのだが。
両国は同じ人種だからかほとんど同じ。

人気を高めるにはその要素も必要なのだが。
両国とも同じ壁と課題を抱えている。

開催国が33位世界陸上 9月4日

中国も同じ

日本の獲得メダルは銅一個。参加国中33位。
先進大国中では最下位。しかも開催国だ。
上には小国が多数並ぶ。

メダル大国中国も3個の十位。
劉翔の優勝がなければ20位以下だった。
東洋人の獲得メダルは日本と合わせても4個。

これはケニヤ一国の3分の一。
東洋人の身体能力を如実に示している。
劉翔は東洋唯一の優勝者であり、中国の救世主。

陸上競技は基礎体力の競技。
いいかえると技術では勝てない競技。
人種の、民族の身体能力を直に反映する。
その意味で救いは男子400mリレー入賞。

身体能力は体格、体形とも密接に関係する。
強い人種ほど体形が素晴らしい。
黒人系の脚線と機能は芸術的だ。

大阪は前回の五輪招致で惨敗した。
やはり五輪をやる力はなかった?のかも。
会場の空席の多さが強く印象に残った。

野球の阪神戦の方が盛り上がってた?。
この先何十年も見られないだろうに。
大阪というより日本人の問題なのだが。

ビックマックが半額 9月6日

自己矛盾のサービス?

CO²削減運動を政府が国民に提唱している。
マクドナルドも同運動に協力するという。
その証明を提示した人に見出しのサービスをする。

企業の不祥事多い中で見上げた精神?。
だが手放しで称賛する気にはなれない。
畜産自体が環境にやさしくはないからだ。
十分知られていないが温暖化の一因でもある。

だからこそ環境保護に協力したい?。
でもそれで消費が伸びれば環境負荷が増える。
根本的に環境に優しくはなれない商売なのだ。
主力をおにぎりにでも転向すれば別だが。

自動車産業は環境のための技術革新を進めている。
だが畜産にその意味での技術革新はありえない。
扱う商品が機械ではなく生命だからだ。

世界体操男子団体銀 9月8日

中国金、日本銀

金は逃したが、日本男子の実力は本物。
近年常に世界のトップクラスだ。
優勝した中国も同様、東洋が上位を占めた。
世界陸上とは正反対の結果だ。

体操が技術の競技であることを示している。
基礎体力の優劣は反映しない。
だが女子はなぜか同じ結果が出ていない。
中国は女子も強豪国ではある。

だが男子に匹敵してはいない。
女性上位の競技が多い国なのだが。
日本はさらに極端な差がある。

男子は栄光の歴史があるのに女子はない。
個人も団体も優勝とは無縁。
同一競技でこれだけ極端なのは珍しい。

驚異の新鋭リナール 9月14日

柔道界の新怪物

柔道は日本人の想像以上に世界で普及している。
だが黒人の名選手はまだ現れていなかった。
が過去形になりつつある。

黒人の身体能力ならいつか出てくるだろう。
前からそう思っていた。ついにその時が。
それがフランスのリナール選手。

まだ18才ながら桁外れの力を予感させる。
世界柔道では井上康生選手と同じ階級。
当然戦うことに。見る前から胸騒ぎを感じた。

どん底から復活してきた彼にまた悪夢?。
予感は悪い方に的中した。
勝者はリナール選手。本物だった。

18才で井上選手に勝てるのは彼くらいだろう。
それだけ井上選手の今後は厳しい。

社保庁底なしの腐敗 9月22日

放置した責任は社会にある?

前にも書いたが何が出ても驚くに値しない。
温室に生臭いものを放置すればどうなるか。
腐敗臭は放つし、カビも生えれば虫もわく。
それが起きただけのこと。

もちろん一番悪いのは当人たち。
だが放置した責任は誰にあるのか。
国にもマスコミにも国民にもある。

放置すれば腐って当たり前。
誰も温室を見ていなかったのだ。
社会全体の責任という他はない。

人がいかに腐り易いかは歴史が証明している。
しかも腐っていない振りをする悪質さを持つ。

舛添新大臣が正義の味方として登場してきた。
だが大したことは期待できないだろう。
それはマスコミも同じ。

マスコミ自体腐敗臭を漂わせている?。
だから相手の腐敗臭にも気づかない?。
発生源がどこか分からないほど混沌としている。

続くスポーツ低調 9月26日

いつもの視聴率ランキング

連休が続き、期末特番のラッシュも始まる。
そんな中スポーツ中継も多い。
プロ野球は優勝争いが白熱している。

だが先週ランク入りしたのはたった一つ。
世界柔道だが、四回の放送中一回だけ。
世界陸上には遠く及ばない。

日本では人気がないことが実証された。
お家芸なのになぜなのか。
関係者にはしっかり考えてもらいたい。

プロ野球は白熱しても放送がない日が多い。
この状況が続けば人気の回復は望めない。
日本シリーズの低迷も避けられない。

スポーツ以外でも高視聴率が少ない点は同じ。
さらに高くても質が高い訳ではない。
これはテレビの本質、分かりきったことだが。

先週もNHKのニュースが四割も占めている。
人々がテレビに求めているのは速報性だけ。
その傾向が益々強まっているようだ。