旧身体美学ブログ アーカイブFhysical Aesthetics

2007年8月

民主党は本物? 8月1日

結局何も変わらない?

歴史的大敗と安倍首相を袋だたき。
自民党の切り札だったはずだが。
最悪の結果が出たのだから仕方ない。

ではもし民主党が与党になったら?。
自民党以上の結果を出せるとは思えない。

かつて社会党が大躍進した総選挙があった。
(現在消滅寸前の社民党の前身)
何でも反対の万年野党だったのに。
勝因は単なる自民党の自滅だった。
実際衰退していったのは社会党の方だった。

今の民主党も構図、立場がよく似ている。
一つだけ大きく違うの党首だ。
当時の社会党は女性の土井氏だった。
今の土井氏は選挙にも落ちてただの人。

小沢党首は百戦錬磨、土井氏とは違う。
そうはいっても自民党以上とは思えない。
歴史をくり返すだけであろう。

女子バレーも沈没 8月15日

続くスポーツの視聴率低迷

女子バレーは女子随一の人気競技。
近年人気のフィギアスケートにも負けない。
観客も多いし、視聴率も高い。

昨秋の世界選手権は視聴率の上位に並んだ。
今やゴールデンで放送される数少ない競技。
だが今開催中の国際大会は低迷。
週間上位30からまったく消えた。

大会のステータスが低いのか?。
世界選手権との落差があまりに大きい。
それはさておき選手は見栄えも磨いてほしい。

テレビ画面は大きく鮮明になってきている。
見栄えは人気を左右するくらい重要な要素。
他の競技も皆考えるべきことだ。

今回は随一の美形、菅山選手が出ていない。
低迷の理由ではないと思うが。
勝負だけがスポーツではない。

終戦記念日 8月16日

風化は防げない?

戦争の悲惨さを語りつぐべき?。
皆が考えなければいけない?。
と文化人、知識人という人たちが語る。

記念日だからと急に言われても・・。
そう感じる人も多いのでは。
当の本人はどこまで真剣に考えているのか。

それより今起きている戦争を考えるべき。
という意見もありうるだろう。
今も毎日たくさんの人が殺されているだけに。

これだけ享楽的な社会ではどちらも無理?。
が一番真実に近いかも知れない。
つまり欲望を満たすことが最大の興味。

冒頭のコメントも無難な決まり文句。
形骸化していると言って過言でない。
まじめに言うほど白々しく聞こえる?。
まじめを嘲笑する風潮もあるだけに。

現状では風化して当たり前なのでは。
未来を考えるなら環境破壊の方が切実。
悲惨な時代でも自然はもっと豊かだった。

また9頭身幻想 8月18日

無知の連鎖は続く

シャラポワの十頭身幻想は消えた。
ロシアの妖精は未だ消えていないけど。
だが再び9頭身幻想が出てきた。
NHKのドラマのヒロインが9頭身だと。

宣伝を信じ込んだテレビ番組も強調していた。
相変わらずの無知の連鎖だ。
もちろん黒人や白人でもない。

ましてや日本人にありうるはずがない。
真実は7頭身台であろう。
日本人としては頭身比率が高い。
だから幻想が生まれるのだろうが。

資生堂の椿のCMも美しいを強調する。
さらに9頭身を事実かのように報道する。
本人たちは信じているのかも知れないが。

白人や黒人と同じになった?。
そう信じる人もいるかも知れない。
そのつどマスコミの無知を糾弾する理由だ。

自分を知り、相手を知ることが国際人の基本。
マスコミに国際人を期待することが間違い?。

総崩れ電池メーカー 8月20日

なぜ欠陥品の発覚が続くのか

高性能の電池は日本企業が断然強い。
大手三社が市場を握っている。
その三社が欠陥品のそろい踏み。

ソニー、三洋に続いて松下までが。
しかも一番盤石だった松下が最大規模。
日本企業の技術力が落ちてきたのだろうか。

それほど単純な話ではなさそうだ。
ある意味起こるべくして起きたのかも。
モバイル機器など生活の必需品なってきた。
それだけ電池にも高い性能が求められる。

需要に応えて起業も利益を上げてきた。
だが高性能化は危険性も比例して増える。
それだけのエネルギー溜め込むからだ。

今後さらに性能は高まるだろう。
高まるほど爆弾に近づくと言えるかも。
消費者も危険性を認識する必要がある。

中国の誇り劉翔選手 8月26日

中国最大のスター選手

アテネ五輪で中国は米国に次ぐ金メダルを獲得。
それだけ金メダリストが多い。
その中でなぜ劉翔選手が最大のスターなのか。

中国はメダル獲得数が多い割に評価は高くない。
メダル大国ではあるがスポーツ大国ではない。
という皮肉な見方がされている。

マイナーな競技のメダルが多いからだ。
層の薄い競技を強化してメダル数を稼ぐ。
そういう戦略が見えるからだ。

その象徴が体力勝負の陸上競技。
技術ではどうにもならない。
黒人や白人に歯が立たない。
劉翔選手はその壁を打ち破ってくれた。

百十米ハードルというスプリント競技で。
だから中国が世界に誇るヒーローなのだ。
ただし体力差がなくなった訳ではない。
東洋では彼が突出しているだけ。
依然トラックは黒人と白人が支配している。

47才!オッティ選手 8月28日

健在マリーン・オッティ

世界陸上100mに47才にして出場。
一次予選で落ちたものの健闘と言える。
四着の惜敗だったからだ。
自分の娘のような若い選手を相手にして。

そもそも出場すること自体奇跡的。
まず自国内で勝たなければならない。
その上標準記録を超えなければならない。
47才にして達成してきたのだ。
日本選手は誰も勝てないかも知れない。

体を見て驚いた。奇跡を起こせる訳だ。
見事な肉体は若い頃とほとんど同じ。
あの年であんな体の女性は見たことない。

北京五輪も狙っているという。
ぜひ実現することを願う。
二次予選に進めたら金メダルをあげたい。
いや出場をはたすだけもあげたい。