旧身体美学ブログ アーカイブFhysical Aesthetics

2006年8月

健在?国民的美少女 8月3日

国民が知らない?優勝者

復活後は一応続いているらしい。
国民的美少女コンテストである。
筆者は国民的の冠に空々しさを禁じえない。

実態と乖離していると感じるからだ。
どんな冠つけてもミスコンには変わりない。
ミスコンの価値はとっくに底が見えている。

期待するほど美人はいない?。
見抜いている人も多いのでは。
優勝者の名を知っている人がどれほどいるのか。

実態はタレントへの登竜門ではないか。
いわば規模が大きめのオーデション?。
事実タレントになる例が多い。
その後ミスユニバースに挑戦した話は聞かない。

ミスユニバース入賞もそこそこ話題になっている。
焦点はやはり2位という成績。
約半世紀ぶりの入賞という事実にはまったくふれない。

それだけ遠かったという事実の方が重いのだが。
だから五輪などではお約束のように強調される。
?十年ぶりの快挙,といった具合に。

トリノ五輪は危うくメダルゼロに終わりかけた。
土壇場で荒川静香が快挙を達成。惨敗ムードを救った。
反面、全体の不振がうやむやになったような観も。
入賞によって実態を見失わないでもらいたい。

プール事故続編 8月6日

マスコミも勘違いしている

再び先日のプールの事故について。
直後では監視員の無能さを追求した。
その後アルバイトの高校生だったと判明。

だとすれば管理責任者の無能さが直接の原因。
その後全体的な管理のずさんさが明らかになった。
だとしても管理責任者の罪は大きい。

いくら上がずさんでも十分防げる事故だからだ。
現場の責任者一人がしっかりしていれば簡単に防げる。
特別な知識や技術は必要ない。

報道では針金でふたを固定したことが問題になっている。
だから弱かったと。
ビスより弱いと明言している報道もある。
だがこの見方は明らかに間違っている。

ビスとはボルトよりサイズの小さいネジのこと。
当然そんなに丈夫なものではない。
マスコミはボルトと混同しているのでは。
一方針金だから弱いということもない。

建築現場では物を固定するのに多用されている。
針金にも太さや材質などいろんな種類がある。
やり方によってはビスより丈夫だ。

針金だから弱いのでなくやり方がお粗末だったのだ。
それが無能だということ。
強固に取付けるのに専門技術など必要ない。
それだけに事故が起きたのは残念な限り。

初勝利F1ホンダ 8月8日

復帰後7年目してついに(やっと?)勝利。
通算では十四年ぶりの勝利。
単独チームとしては三十九年ぶりの勝利。

復帰してから長い道のりだった。
苦しみ抜いた末の価値ある勝利。
でもマスコミの扱いはきわめて小さい。

日本でF1はメジャーではないからなのか。
でも日本GPでは十万を超える大観衆が集まる。
ドライバーが外国人だから?。よく分からない。

大リーグでの日本選手の活躍は誇大気味に扱うのに。
でも世界的に見ればF1の方が上である。

オールジャパンのスーパーアグリは予想通り。
最下位争いを演じている。
純血チームで日本人選手が活躍すれば人気も上がるはず。

でも今のところその可能性はまったくない。
無敵のトヨタすら勝てないのだ。
夢を見れるような水準にはない。

現実的にはホンダ、トヨタに期待するしかない。
ドライバーが外国人であっても。
ホンダの二度目の黄金期がくるのを期待したい。

人気に陰り?細木数子 8月20日

女史自身の未来は?

細木女史の人気はすごい。
レギュラー番組が視聴率ランキング上位の常連。
しかも視聴率の原動力はあくまで女史の力。

ではその力は盤石で揺るぎないのか。
その点に関しては否定できる。理由は簡単。
女史も人の子だから。

必ず人らしい弱さ、愚かさも備えている。
過酷な経験を乗り越えて今の女史があるのだろう。
とはいってもけっして神になった訳ではない。

だがテレビ局の扱いは神がかり的になってきている。
(テレビ局の本音は視聴率の神様?。)
これは危険な兆候というのが筆者の見方。
亀田親子ではないが、それ自体に危うさを感じる。

今のような状態が続いたら必ず出てくるだろう。
負の部分が。神ならぬ身の弱さ、愚かさが。

人気の終わりが始まっているかも知れない。
タイトルの意味でもある。
実際に今その兆候がある訳ではまったくない。

もちろん予言でもない。
ましてや女史の凋落を願っている訳でもない。
ただ人の世は必ず移り変わるということ。

質が落ちた?女子アナ 8月22日

男性アナは向上?

最近女子アナネタから遠ざかっている。
意図的ではなく、気がついたらそうなっていた。
ようするに特に注目する人がいないということ。
一目で記憶に残ったという人は近頃一人もいない。

といって質が落ちているとは思わない。
(アナ、人、女性、総合的な意味での質。)
魅力的な人はたくさんいると思う。
ただ強烈な存在感のある人はいないというのが実感。

アナにそれほど個性、存在感が必要なのか?。
報道ならそんな疑問も成り立つかも。
でもバラエティでは強い方が有利であろう。

特にNHKからはまったく出てきていない。
この状態が普通なのかも知れないが。
それとも筆者が知らないだけ?。

一方で最近感じるのは男性アナに美男が多いこと。
容姿も条件になっているのかと思うほど。
映像メディアだけにやはり無視できないのか。

でも男子アナブームが起きるとは思わない。
女子アナとは役割が違うからだ。
でなければすでに起きているはずだ。

高校野球に惨敗プロ 8月24日

先週は久々にプロ野球巨人戦のテレビ中継があった。
だが肝心の視聴率は同時間帯地上波放送の中で一人負け。
他の番組はすべて二桁台、巨人戦のみ一桁台半ば。

そんな中で高校野球の決勝戦は逆に週間トップ。
緊迫のゲーム、そして再試合、と劇的な流れ故である。
結果だけ見ればアマの方が人気があることになる。

だが競技水準はプロの方がはるかに高いはず。
だから一般的にプロの人気の方が高いのが当たり前。
これは高校野球独自の現象であろう。

アマ野球は大学もあれば社会人もある。
競技水準は当然高校〜より高い。
でも高校野球ほどの人気はない。

少年たちが一途にプレーをする姿にロマンを感じる?。
という非常に精神主義的な日本人のし好の表れ?。
でも本当は他の競技でも同じなのだが。
高校野球だけが特別な扱いになっている。

だがプロ野球の方は急速に地盤沈下している。
それも日本だけではない。本家米国も同じ。
いずれは高校野球にも及ぶかも知れない。

適役木佐アナCM 8月26日

英語も表情もネイティブ

英会話教室(ECCジュニア)のCMで彼女の個性満開。
なぜ適役なのか説明はいらない?。
分かる人には分かるはず。

英会話CMでは上達した生徒のスピーチをよく目にする。
発音は確かにそれらしい。だが表情はただの日本人。
基本的にほとんど動かない。

教えるのは表情ではなく語学なのだから無理もない。
木佐アナは英語同様、表情もネイティブアメリカン。
(日本育ちだが高校三年間米国留学。)

笑顔で話すCMは珍しくない。
同じように見えても本当は違いがある。
木佐アナは日本人離れしている。(詳細は省くが。)

同社のCMは確か以前は西田ひかるさんだったはず。
彼女は完全に米国育ち、表情もネイティブアメリカン。
意図的かどうか知らないが、人選は的確な印象を受ける。

木佐アナの表情は他のCMでも生きるだろう。
高額ギャラのタレントよりずっと価値がある?かも。
企業に使うセンスがあればの話だが。